にきびは青春の象徴とも言われるように、10代半ばぐらいから出始める。

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にきびは青春の象徴とも言われるように、10代半ばぐらいから出始める

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にきびは青春の象徴とも言われるように、10代半ばぐらいから出始める。
私が始めて出来たのは、中学生の頃。顔中に出来るというよりは、たまに大きいものがボツっと出来る感じだ。おでこやあごなどは常に出来ていたと思う。一番困るのが、鼻の上。確かに皮脂分泌が激しくもっともテカっているところだが、何もそんな目立つところにできなくてもいいのに。恥ずかしくていつも手で触れて隠すから、ばい菌が入ってさらに大きくなった。
その頃のにきびの特徴は、赤くなった後、必ず黄色く膿むことだ。親に「にきびは潰すと治りが早い」と教えられ、時期がくると爪でぎゅっと潰していた。今では考えられない。間違った情報を持っている親の教えは役に立たないものだ。にきびが赤い時はまだ時期ではない。黄色く膿んで柔らかくなったら潰し時。爪でダメなら針を刺して、中の膿みを出す。黄色いものがドロっとでて、血が最後まで出たら終了だ。にきびが出来るたびに、そんなことを何度も繰り返していた。荒療治をしていたにもかかわらず、その頃は新陳代謝がよかったのか、痕は残らなかったような気がする。ただ、それを大人になってからも続けたのがまずかった。
高校を卒業後、初めてのファンデーションが合わず、にきびが異常に出始めた。中学の頃と同じく、また出来ては潰すを繰り返す。気づいた時には、頬に無数のニキビ痕が残っていた。
初めて化粧をしてから20年ほど経つが、その痕は今も消えずに存在する。あの時きちんとケアしていればと悔やまれるが、仕方がない。青春時代をとうに過ぎたのに、証だけが今も顔に残っている。

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